ZENBヌードルのメリット・デメリット

こんにちは！1年間ほぼ毎食ZENBヌードルを食べ続け「体重-12kg/腹囲-12cm/体脂肪1桁」のダイエットに成功した、世界一ZENBヌードルを利用しているN美です。

2021年からZENBヌードルの料理専門でインスタグラム（@kenkou302）を毎日投稿していたところ、一般ユーザーとしては初のZENB公式アンバサダーに就任しました😙

2024年現在でも愛用し続けて最新情報を追ってます。

実体験を踏まえた情報を、どこよりも詳しくお届けします！

ちなみに私は「ZENBヌードル（丸麺）、マメロニ、ZENBチップス、ZENBブレッド（カカオ）」を好んで利用してます😋

ZENBヌードルのメリット（健康・ダイエット）

最初に結論ですが、このグラフにZENBの最大メリットが詰まっています

緑のグラフがZENBヌードルです
白米・パスタに比べ、「タンパク質」「糖質」「食物繊維」の全てで圧倒的に優れていますね！

一般的に、主食は人が最も体に入れるモノです。
なので、体にも与える影響が大きいと考えるのが自然と考えています。

その主食で3大栄養素の内の2つ（タンパク質と炭水化物（糖質＆食物繊維））にこれだけ大きな違いがあります。

影響が一番大きい部分でコレだけの優位性があるということは、
おかずでタンパク質はアレで摂って、食物繊維はコレで摂ってなんて考えなくてもバランスとりやすくなります。
ZENBヌードル中心にメニューを組み立てれば、糖質制限ダイエットに必要な栄養素を摂取できるということです。

このグラフからZENBヌードルがいかに最強かを感じていただければ9割以上、目的達成されているのですが、
各栄養素に関する詳細と、それ以外のメリットについても記載しておきますね。

ZENBヌードルは高タンパク質

食品	タンパク質
白米	4g
茹で卵	7g
パスタ	11.5g
ZENBヌードル	13g

ZENBヌードルは低糖質

調理前 / 調理後	白米1食 (100g)	パスタ1食 (100g)	ZENB1食 (80g)
調理前の糖質	77.1g	61.5g	40g
調理後の糖質	35.6g	25.5g	20g以下？

白米や乾麺は調理前後で糖質量がだいぶ異なるので、それぞれ記載しました。

公式でも糖質量はパスタより30%オフと明言しています。
茹で上がり後の糖質量は見つけることができませんでしたが、20g以下なのではと推測しています。

白米100gで済むという人は中々いないでしょう。
白米からZENBに置き換えると、1食辺り1/2～1/3の糖質量で済むと見込んでいます。
筆者のようにおかわりを何度もする人なら1/5以下に抑えられるでしょう。

そりゃ、痩せますよね😙

ZENBヌードルは高食物繊維

食品	食物繊維
白米(100g)	2g
レタス(100g)	1.1g
ゴボウ(100g)	5.7g
パスタ(100g)	6g
ZENBヌードル(80g)	1食で13g

野菜と比べても圧倒的な上、野菜は100gも摂れるわけがありません。
「レタス〇個分の食物繊維」なんて表現がありますが、ZENBヌードルと比較したら微々たる量です。
「野菜をアレコレ工夫して食べてる暇があればZENB食っておけ」というのが私の持論です。

食物繊維は1日24g以上の摂取が理想とされているので、毎日ZENB2食で達成です。
食物繊維の豊富さがZENBを愛用する理由の1つです。

数値はZENB公式を中心に参考にさせていただきました。

ZENBヌードルは低GI

こちらのサイトでGI値47しかないと紹介されています。
確証はないですが、パスタよりも高食物繊維で低糖質ならば妥当な数値でしょう。

精白米のGI値88より低いのはもちろん、玄米のGI値55よりも低いですね。
パスタのGI値60、パスタ(全粒粉)のGI値50よりも低いです。

食品	GI値
精白米	88
パスタ	60
玄米	55
パスタ(全粒粉)	50
ZENBヌードル	47？

ZENBヌードルはグルテンフリー

近年注目されているグルテンフリー、黄えんどう豆100%のZENBヌードルは確実にグルテンフリーと言えますね。

健康に良いということで「もち麦ソバ」にハマったことがありますが、冷静になって原材料を見てみると一番左に「小麦」の文字が・・・

原材料は多い順に並んでいるので、小麦がふんだんに使われているんだろうなぁという恐怖に襲われました。
そして、箱買いしたもち麦ソバが大量に残ってます・・・

小麦を完全に断つかは別として、摂らないに越したことないことはウスウス気づいている人が多いかと思います。

そうした中で原材料が豆100%、安心して生活に取り入れられますね。
ヴィーガンの方も使いやすいのではないでしょうか。

必須アミノ酸が豊富

アミノ酸スコアとは「必須アミノ酸の組み合わせから評価する指標」で、↑の桶で表現するのが一般的ですね。
必須アミノ酸のうち1つでも不足している場合、せっかく摂取したタンパク質を活用しきれないイメージです。

全9種類ある必須アミノ酸の含有量が一定基準をクリアしていれば、アミノ酸スコアは100となります。

黄えんどう豆は必須アミノ酸全てを含んでいます。
しかし、メチオニンの含有量が少なめなので、ZENBヌードルのアミノ酸スコアは100ではないと考えられます。

とはいえ、メチオニンは肉や魚などのほかの食品からの補給が容易です。
食事の偏りが極端でなければ、メチオニンの量は問題にはならないですね。

実質、アミノ酸スコアは100と考えてよいでしょう。

無添加

こちらもグルテンフリーと同じ考えですが、黄えんどう豆100%のZENBヌードルは確実に無添加です。
原材料欄を見ても「黄えんどう豆粉」の記載のみです。

糖質OFF商品の中には添加物が入っている商品が結構な頻度で存在します。
糖質を気にするばかりに、必要ないものまで摂取してしまわないよう意識したいものです。

ZENBヌードルなら明確なので安心ですね。

ヴィーガンでもOK

ヴィーガンとは、ベジタリアンが肉や魚を食べないのに加え、卵・乳製品・はちみつも口にしません。

ZENBヌードルは黄えんどう豆100%なので、ヴィーガンの方でも口にしやすいですね。

今さら聞けない「ヴィーガン」と「ベジタリアン」の違い

大豆アレルギーでもOK

黄えんどう豆は大豆ではないので、大豆アレルギーでも安心して食べられます。
なので、黄えんどう豆100%なZENBヌードルは大豆アレルギーに関係なく利用できますね！

世の中には大豆ミートならぬ、黄えんどう豆ミートもあるようです。
「ヴィーガン」「大豆アレルギー」という属性の方には黄えんどう豆が強力な選択肢になっています。

大豆アレルギーでも安心　黄えんどう豆が原料の米ヴィーガンミート「アボット・ブッチャー」

腹持ちが良い

水溶性食物繊維は胃腸内をゆっくり移動するため腹持ちが良くなります。

ただし、えんどう豆は不溶性食物繊維が大半ということなので、黄えんどう豆も水溶性は少ないかもしれません。

不溶性食物繊維は腸の水分を吸収して膨らみ、腸壁を刺激して内容物を押し出してくれるので便秘防止に向いてますね。
老廃物・有害物質を絡め取って排泄させるので、デトックス効果も期待できます。

おかわりをしなくなる

白米だと炊飯器内にある分、いくらでもおかわりをしてしまう人が多いと思いまが、
ZENBヌードルのような麺類の場合、足りなくてもう1回茹でて食べようとする人は少ないはずです。

白米をおかわりする癖がある人は、おかわりしなくなるメニューに変えるだけで体重減が見込めます。

メリット（調理）

アレンジが無限大

レシピはパスタが多いですが、麺料理ならパスタ以外にも何でもアレンジ可能です。
また、原材料が黄えんどう豆のZENBヌードルならば、豆と合う料理に使っても相性が良いはずです。

「ZENBレシピ検索くん」もよろしくお願いします！

電子レンジで調理できる

商品の裏面に「水300cc 500W～600Wで7分」と記載があります。
私は「熱湯300cc 500Wで5分」で茹でてます。

ZENBヌードルは茹で時間が少し短くても、普通の麺のように芯が残ることが少ない印象です。
また、茹で時間が少し長くても、のびにくく感じます。
つまり、ZENBヌードルは茹で時間での失敗が少ない麺になっています。

麺を折らないとレンチンできなくて困る人がいるかと思いますが、世の中には縦長のタッパが存在します。
私は湯切りもできるこちらの商品を使ってます。

100均にも廉価版が売られていますので、1家に1つあると便利です。
パスタ好きには必須ですね。

ZENBヌードルは麺が伸びづらい

ZENBヌードルは小麦粉でできた麺に比べ、伸びづらくなっています。
最初は個人的な感覚だと思っていましたが、インスタライブでプロの料理家もおっしゃってましたので間違いないでしょう

小麦の麺は、時間経過で水分を吸いすぎてビヨンビヨンになってしまうことがありますが、黄えんどう豆でできているからか、ZENBヌードルは食感を維持できる時間が明らかに長いです。

私の推察も入ってますが、こんなイメージです。

	小麦の麺	ZENBヌードル
伸びやすさ	伸びやすい	伸びづらい
茹で時間	長い	短い
水分の吸い込み量	多い	少ない

水分の吸い込み量に関しては、ワンパンパスタを作る際に必要な水分量から判断しています。
小麦麺のパスタが300mlに対し、ZENBヌードルは250mlで茹で上がります。
（ZENBヌードルは1束の量が少なめなので、一概には言えないかもしれませんが・・・）

メリット（購入）

賞味期限が長い

2022年6月現在、届いた商品の賞味期限が2024年2月なので、1年半以上の賞味期限になっています。
普通の乾麺と同等の長さで、非常食としても使えますね。

ZENBヌードル系の乾麺だけでなく、ZENBスープやソースも長い賞味期限となっているので安心して購入できます。

無添加でどうやって長い賞味期限を担保しているのか、気になる所ではあります。

定期購入できる

欲しくなるたびに購入操作するのが面倒な人にオススメです。
次回購入の延期などの操作もマイページで簡単にできるので安心ですし、在庫抱えた状態で届いたとしても賞味期限が長いので問題にはならないでしょう。

解約に関しても気になると思いますが、次で紹介しています。

定期購入解約が簡単で縛りもない

1回購入した後、マイページからすぐに解約できるので安心です。
縛りも一切ないので良心的ですね。

解約についてはこちらの記事を参考にしてください。
定期購入の解約は簡単にできるの？

主要商品が送料無料

ZENB公式サイトでの購入は、主要商品がたいてい送料無料になっています。
お試ししたくなる商品や、まとめ買いしたくなる商品に関しては、ほとんど送料無料になっているでしょう。

Amazonも送料無料ですが、ZENB公式サイトよりも割高になっているので注意してください。

メリット（その他）

ZENBの親会社がミツカン

ZENBはミツカングループの内の1社です。

有名なミツカンの子会社ということで安心していただくことができます。

商品開発も熱心で、半年に1度以上のペースでパスタ系の新商品が登場しています。
おかげで飽きずにZENBに身を委ねられていますし、今後の新商品も楽しみです。
白米大好きな私としては、「黄えんどう豆100%の米」が来たら最高ですね！（ZENBさん、ぜひお願いします！！）

問い合わせやインスタでの対応がとても丁寧だったのも好感を持てました。
この好印象な対応がなかったら、私のZENB100%生活もなかったかもしれないので大感謝ですね。

ミツカンといえば「お酢」だが、ZENBスティックやZENBヌードルのようなプラントベースの企業を誕生させたのはなぜでしょう。

可能な限り「まるごと食べる｣。ミツカンが挑む次なる食のステージの記事によると、

• ミツカンと並び立つほどの存在にしたいと思った
• 味ぽんを売るミツカンの一商品ではなく、日本でも世界でも普遍的なものとして通用するものを作る

というのが、株式会社ZENB JAPANの設立理由のようです。

ミツカンブランドを利用してZENBヌードルを販売するのではなく、
むしろ、ZENBがミツカンを目標・ライバル視さえしているような力強さを感じますね。

ZENBヌードル愛好家としては頼もしいの一言に尽きます😙

今後に期待できる① 定期的に新商品

私がZENBヌードルを始めた2021年5月以降、パスタ系で2商品追加されました。
また、パスタ系以外の商品も追加されていますし、商品のリニューアルも行われています。

年	月	商品名
2019年	3月	ZENBサイトオープン
2020年	9月	【新発売】ZENBヌードル
2021年	12月	【新発売】マメロニ
2022年	1月	【リニューアル】ZENBスープ
		【リニューアル】ZENB STICK リッチテイスト
	4月	【リニューアル】ZENB野菜ソース
	5月	【新発売】ZENB細麺
	8月	【新発売】ZENBミール
	12月	【新発売】ZENBラーメンスープ
2023年	1月	【新発売】ZENBカレー・ZENBスープ（ポタージュ）
		【新発売】ZENBミールスープベース
	3月	【新発売】ZENBチップス
		【新発売】たまごかけヌードルのための野菜だし醤油
	5月	【新発売】ZENBスプレッド
	7月	【新発売】ZENBラーメン
	10月	【新発売】ZENBマメロニスープ2種・ZENBビーツのポタージュ
	11月	【新発売】ゼンブブレッド

ZENBヌードル発売後1年3か月でマメロニが登場。
その後、6か月でZENB細麺が発売されました。

新発売のペースが上がっており、今後も半年ごとくらいのペースで新製品が出るのではと予想しています。

このペースで新しい商品が追加されてくれると料理のバリエーションが増えて飽きずに楽しめますね。

今後に期待できる② 販売数が爆増中

ZENBヌードルの販売ペースをZENB公式のプレスリリースから推定して表にまとめました。

年	期間	販売数	1日の販売ペース
2020年	9/30～8/25	～100万食	3,039食
2021年	8/25～12/12	～200万食	18,348食
	12/12～3/9	～300万食	34,482食
2022年	6/20～7/8	～500万食	41,322食
	7/8 ～10/6	～700万食	77,777食
	10/6 ～11/9	～1000万食	294,117食
	11/9～9/25	～1500万食	46,875食
2023年	9/25～11/29	～1800万食	276,923食
	11/29～2/29	～2000万食	215,053食
2024年	3/1～	？	？

パッと分かりづらいので、ZENBヌードルの販売数遷移をグラフにしますね。

100万食に到達した2021年8末までは緩やかな伸びですが、それ以降急激に伸びていますね。

筆者が毎食ZENBヌードルに切り替えたのも丁度2021年の8末です。
#ZENBヌードルを楽しむキャンペーンの効果が高かったことが伺えます。

期間ごとの1日の販売ペースもグラフにしてみました。

販売数遷移のグラフからは読み取りづらかったですが、販売ペースも着実に伸びていますね。
ここ2022/11辺りは1日当たり30万食近くとなっているようです。
2022/8辺りは初期の1日3000食から100倍の販売ペース！

メディアでの露出も活発で、インスタ内での評判も良いZENBヌードル。
2022/8に開催された「罪なき屋台」のイベントも大好評・大行列でしたね。

今後も期待です！

デメリット

価格が高い？

通常のパスタ乾麺が1人前50円～80円くらいとすると、定価で1人前200円近いZENBヌードルは間違いなく高いです。
しかし、栄養面では圧倒的にZENBヌードルが勝っており、ZENBの方がおいしいなどの感想も良く聞きます。
そんな付加価値がある人にとっては1人前200円は大した出費になりません。
外食する方がよほど大きな出費ですしね。

また、購入時の出費だけでなく未来への投資と考えると、さらに割高感が薄れます。

体に良いものを食べることで、病気になる確率を下げることができ、無駄な治療費が発生する確率を下げることができます。
健康でいられる時間を延ばすことも期待できるので、健康寿命もセットで買っていると考えることもできますね。

その瞬間が割高でも、付加価値があれば無駄使いにはならず、綺麗なお金の使い方と言えます。

1食200円は高いという方も、初回モニターセットやキャンペーンを利用すればお得に試すことができます。
お得に購入する方法はこちらです。

豆の匂いがする？

「他の糖質OFF麺はクセがあったが、ZENBヌードルは大丈夫なの？」という質問を非常に良くいただきます。

匂い自体は僅かにありますが、その匂いが良いという話をよく聞きます。

私はそこまで好きなにおいではありません。
しかし、例えばボロネーゼのような濃いめのソースに混ぜ合わせると匂いが完全に消えるので、匂いが苦手な人でも問題なく美味しく食べられます。

匂いがダメという人でも、メニューや調理方法しだいで匂いを消せるので、ZENBの栄養価が魅力的という人は気にせずZENBを利用できます。

味がまずい？

こればかりは個人の味覚の問題なので、自身で試してみる他ありませんが、黙って出せば普通のパスタとの違いに気づかないのでは？というレベルと思っています。

豆料理をわざわざ作ることがない私ですらZENBヌードルの方がモチモチに仕上がって美味しく感じます。

麺がくっつく？

調理法によっては、箸やフォークで持ち上げると麺が全部くっついて持ち上がる「麺がくっつく問題」が発生します。

通常のパスタ麺に比べてモッチリしています。
このモッチリさがZENBヌードルの良さでもありますし、ある程度は仕方がないのかもしれません。

多少くっついても美味しく食べられるので慣れてくると気にはならないのですが、できればストレスなく食べたいですよね。

対策としては「ソースを多めにする」「調理時にしっかりソースに絡めてしまう」が簡単でお手軽です。
特にソースを絡めると豆の香りも打ち消されるので、わずかに感じる豆が苦手な人は一石二鳥です。

慣れれば簡単に解決するので、さほど気にする必要はないでしょう。

「麺がくっつく問題」に関する質問は非常に多くなっているので、専用記事で詳細をまとめました。
コチラもあわせてご確認ください。

ZENBヌードルがくっつく？固まる？3年間茹で続けた筆者が語るここだけの裏ワザ3パターン

販売店が見つからない？

ZENBヌードルはスーパーやコンビニを探しても見つかりません。
イベントなどで販売していることもあるようですが、公式サイトが最安値なのでオススメです。

販売店・購入・最安値に関してはこちらの記事で確認してください。

ZENBヌードルを使ってる有名人

ZENBヌードルを使ってる有名人にモデルの富永愛さんや、ZENBヌードルのアンバサダーでもある加治ひとみさんがいらっしゃいます。

また、スペインの名門サッカーチーム「FCバルセロナ」がクラブ初となる「公式グルテンフリーフードパートナーシップ」をZENBと結んでいるのはビックリです。

実際の効果が報告されてるわけではありませんが、説得力がある面々ですよね！

まとめ

ZENBヌードルのメリット・デメリットは伝わりましたでしょうか。
デメリットもありますが、調理法・考え方・購入方法で対応できるものとなっています。

この記事を見て、購入に踏み切れなかった方がZENBを手にし、効果を体感していただければ嬉しいですね😙